まいどです。あんきちです。

昨日封切りした映画【レッドクリフ】、早速みてきました。

どうしても初日に行きたかったので、自宅から車で五分の【春日井コロナ】※略して、かすころ に20時スタートの回をひとりでにふらっと見てきた感じです。


Gぱん、パーカー、スニーカー、ニット帽にノーメイク…

完全に【おひとりさま】です。


映画の中身は、あまり言わないけどー

スケールが壮大!

孔明や張飛、関羽、超雲の最初の戦いは圧巻でした。
なんだかよくわからないけど、涙がでました。

あとアツい絆や、様々な人間模様にも引き込まれました。

本やゲームから作ったイメージと役者さんとのギャップを埋めるのもそんなに苦労しなかったですよ。


金城武は大学の時から好きで、金城映画はよく一人で見に行ってましたね。

だから今回のレッドクリフは、三国志好きかつ金城好きなあたしにはタマランチ会長な組合せなんです。

しか〜し、

映画では、孔明はもちろん良かったんだけど、周喩と孫権にも釘付けになってしまいました。

内容は、本と若干違ってドラマ化されてたような気がします。

だって、孔明と周喩はライバルで【友】にはなれなかったし。

違和感はあったけど、これはこれでドラマとして楽しみました。

ただ、二部作なのでストーリーがプッツリ切れて、Coming Soonなのでちょっと『え〜!(Θ_Θ)』って感じ。

2009年4月…

長いぞ〜!